第26回日本心不全学会学術集会登壇内容
会期|2022年10月21日(金)ー 23日(日)
【第1日目:10月21日(金)】
10:40~12:10 第4会場(会議室204)
チームで考えよう 心不全患者の再入院予防のための患者教育と、意思を尊重したACP
-どこで、だれが 何をすることが有効か?Pro-Con ディベート-
セッション1:心不全患者の再入院を予防するためには厳格な患者教育?それともマイルドな患者教育?
TM1-2:富山 美由紀
セッション2:心不全患者のACPどこで、誰が、何を行うのが有効か?
TM2-1:室橋 友里
11:20~12:20 第8会場(会議室101,102)
一般講演3
O3-6 菅野 優紀「A Case of End-of-Life Care at Home for an Elderly Patient with Heart Failure Living Alone」
14:40~16:10 第1会場(コンベンションホールA)
シンポジウム2:在宅医療での心不全診療の取り組み
SY2-4 伊東 紀揮「心不全在宅診療におけるテレナーシングの活用」
14:40~15:25 ポスター会場
ポスター5
座長:阿部 隼人
P5-6 藤田 郁美「成人先天性心疾患の終末期に看護師が在宅でACP支援に加わり在宅看取りに至った症例」
【第2日目:10月22日(土)】
9:10~10:40 第3会場(会議室203)
シンポジウム9:心不全診療における心臓リハビリテーションの有用性
SY9-6 田中 宏和「在宅における心不全緩和ケアの取り組み」
9:10~10:40 第5会場(会議室201,202)
ハートシンポジウム1:チーム医療の現状と未来に向けた工夫―心不全患者の就労支援
座長:弓野 大
HSY1-4:齋藤 慶子「心不全患者がチームの一員として就労すること―当院での取り組みより」
14:20~15:50 第6会場(会議室205)
U40心不全ネットワーク企画3:症例検討セッション―診療科・職種の垣根を越えて―
ディスカッサント:阿部 隼人
14:30~16:30 特設会場(コンベンションホールB,C)
多職種カンファレンスを実際に体感しよう!~これが私たちのカンファレンスです~
コメンテーター:齋藤 慶子
阿部 隼人,富山 美由紀,山田 愛晃,齋藤 慶子,鈴木 豪,弓野 大
14:20~15:05 ポスター会場
ポスター13
P13-4 上田 健太郎「頻回なショック作動をきたすCRTD植え込み後重症心不全患者への訪問リハの一例」
17:00~17:30 会議室206
第13回Destination Therapy研究会
症例2 小澤 敬子「DTにおける在宅療養―訪問診療の視点から―」
【第3日目:10月23日(日)】
8:30~9:30 第9会場(会議室103,104)
一般講演30
O30-1 澤田 真理子「訪問リハビリテーションにおける心不全療養指導士の役割と取得の意義」
O30-3 鬼村 優一「重症大動脈弁狭窄症患者における訪問リハビリテーションの安全性に関する検討」
JCCN企画セッション「クリニックで診る心不全の治療法:症例検討からディベートまで」
9:40~10:50 第6会場(会議室205)
症例検討2:在宅医療
ディスカッサント:弓野 大
10:50~11:50 第6会場(会議室205)
Pros and Cons
座長:弓野 大
13:10~14:10 第4会場(会議室204)
会長特別企画8:心不全終末期における悩ましい判断
座長:弓野 大
SP8-2 武居 講「当院における心不全終末期のICDの除細動機能停止の現状について」