第4回日本在宅医療連合学会大会登壇内容
第4回日本在宅医療連合学会大会【神戸】
会期|2022年7月23日(土)ー 24日(日)
【第1日目 7月23日(土)】
8:40~10:10 第3会場
シンポジウム5:在宅医療における事務職の役割
座長|堀部 秀夫(医療法人社団ゆみの)
S5-1 事務職の役割overview
演者|堀部 秀夫(医療法人社団ゆみの)
8:40~10:10 第7会場
シンポジウム15:継続医療・連携
循環器専門病院と地域在宅医療クリニックとの連携の試み:高齢者心不全患者へのケア
演者|医師 鈴木 豪(ゆみのハートクリニック三鷹)
病院と地域が一体となって患者を支えられる体制作りを目指した在宅医療ソーシャルワーカーの実践
演者|ソーシャルワーカー 鈴木 英理佳(ゆみのハートクリニック三鷹)
9:25~10:05 第5会場
一般口演2:教育と人材育成2
都市型在宅クリニックで働く診療看護師Nurse Practitioner(NP)の役割~地域のニーズに応じた医師からのタスクシェア~
演者|看護師 橋 朋絵(ゆみのハートクリニック)
10:45~12:15 第8会場
シンポジウム17:医療制度、ここが問題
在宅検査技師の現状と抱える課題
演者|臨床検査技師 渡邉 真奈(ゆみのハートクリニック)
14:20~15:08 第7会場
一般口演6:ICT・機器1
医療介護専用SNSを用いて地域の心不全患者を支える―ハートケアステーション―
演者|看護師 富山 美由紀(のぞみハートクリニック)
14:20~15:50 第9会場
パネルディスカッション6:心不全在宅管理の新たな展開
座長|弓野 大(医療法人社団ゆみの)
心臓植え込み型電気的デバイス
演者|医師 小出 雅雄(のぞみハートクリニック)
15:10~15:50 第7会場
一般口演7:ICT・機器2
訪問看護師がオンライン診療の補助を行い患者の早期検査・治療につながった症例:Doctor to Patient with Nurseの実践
演者|看護師 石川 恵子(ゆみの訪問看護ステーション)
18:44~19:04 第1会場
デジタルポスターディスカッション1-2:在宅の質評価、運営、連携、まちづくり、コロナ禍
進行性核上性麻痺(PSP)と閉塞性睡眠時無呼吸症(OSA)に伴う気道狭窄症状への対応に苦慮した一例
演者|医師 吉本 明子(ゆみのハートクリニック)
18:48~19:06 第3会場
デジタルポスターディスカッション3-3:多職種の活動、在宅医療の人材・工夫
ヘルパーと協働することで適切な食形態を提供でき体重増加が見られた高齢心不全女性の一例
演者|管理栄養士 波多野 桃(ゆみのハートクリニック)
【第2日目 7月24日(日)】
13:50~14:30 第6会場
一般口演15:自宅医療の事務職の役割、運営・経営1
医療スタッフが専門性を活かすためのマネジメント―拠点マネージャーの役割―
演者|村岡 信典(のぞみハートクリニック)
13:50~15:20 第9会場
シンポジウム30:終末期の栄養的介入について
訪問看護師の視点から終末期患者の食事について
演者|看護師 小澤 敬子(ゆみの訪問看護ステーション)