第18回日本循環器看護学会学術集会登壇内容
第18回日本循環器看護学会学術集会
会期｜2021年10月9日～10日
【1日目】10月9日（土）
12：00-13：00
共催セミナー4
「心不全薬物治療における appropriate‐use criteria（AUC) －多職種チーム医療を考えて－」
演者｜医師 弓野 大（医療法人社団ゆみの）
【２日目】10月10日（日）
10：10-11：10
シンポジウム3 【循環器看護の真価を問う】 心不全パンデミックに立ち向かう介入困難事例からの提言
「入退院を繰り返す退院直後の認知症高齢心不全患者に対して訪問看護師が行う移行期支援の要点」
演者｜看護師 石川 恵子（ゆみの訪問看護ステーション）
11：20-12：20
口演7 在宅医療
座長｜看護師 阿部 隼人（ゆみのハートクリニック三鷹）
「慢性心不全患者の療養生活への移行支援の実態調査」
演者｜看護師 富山 美由紀（のぞみハートクリニック）
「高齢心不全患者を対象とした外来看護の一例」
演者｜看護師 井本 裕美（のぞみハートクリニック）
13：40-14：40
パネルディスカッション2 ACPの現状とこれから
「末期心不全患者に対して行う訪問診療におけるテレナーシングを用いた支援の一考察 ～在宅医療における訪問看護との連携を振り返って～」
演者｜看護師 小林 由佳（ゆみのハートクリニック）
13：40-14：40
口演8 慢性期看護3
「バイタルサイン遠隔モニタリングツール「eHomeCare」を用いた遠隔看護導入の有用性と課題」
演者｜看護師 伊東 紀揮（医療法人社団ゆみの）
