デンマークの皆さまが医療視察に来られました
デンマークのオールボー大学病院より、循環器領域の医師・看護師の4名がYUMINOへ医療視察に来られました。
今回は、YUMINOが取り組む地域の循環器医療について、外来での予防・慢性疾患管理から、訪問診療、在宅でのエンドオブライフケアまでをご紹介しました。
また、当グループの高齢者心不全における心房細動への対応や、植込み型デバイスのモニタリング・治療・管理、そして医療DXやAIを活用した地域医療の取り組みについても紹介し、意見交換を行いました。

特に、患者さんの状態をモニタリングし、異常の早期発見から医師・看護師・多職種との連携、迅速な対応までをつなぐ「管制塔センター(テレナーシングセンター)」のご紹介では、特に多くの質問や関心が寄せられ、活発な議論となりました。日本とデンマークでは医療制度や地域医療の仕組みは異なりますが、高齢化や慢性疾患の増加、在宅医療のニーズなど、共通する課題もあります。

遠く離れた北欧の国でも、私たちと同じ課題に向き合い、新たな医療のあり方を模索していることを知る、非常に有意義な交流となりました。
これからも両国で知見を共有し、患者さんにとってより良い医療を提供できるよう、交流と協力を続けていきたいと思います。
オールボー大学病院の皆さん、遠方よりお越しいただき、ありがとうございました!




