主要講演歴
理学療法士
学会名 | 発表月 | 演題名 | 当院担当 スタッフ |
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第28回日本心臓リハビリテーション学会学術集会/一般口演/沖縄 | 2022年06月 | セッションカテゴリ:地域連携・在宅医療3 血圧低値の高齢重症心不全に対して訪問リハビリテーション介入が奏功した一例 |
理学療法士 安藤 美輝 |
第28回日本心臓リハビリテーション学会学術集会/ポスター/沖縄 | 2022年06月 | ポスターセッション:在宅医療・訪問診療 |
座長:理学療法士 大浦 啓輔 |
第28回日本心臓リハビリテーション学会学術集会/ポスター/沖縄 | 2022年06月 | ポスターセッション:在宅医療・訪問診療 多職種連携と段階的な目標設定により寝たきりからトイレ歩行が可能となった在宅心不全症例 |
理学療法士 井谷 祐介 |
第20回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in長崎/オンライン | 2022年06月 | 寝たきり状態から身体機能向上により変形性股関節症に対する保存療法から手術療法へと方針が変更となった一例 |
理学療法士 山田 愛晃 |
第20回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in長崎/オンライン | 2022年06月 | 在宅で義足を作成した高齢重症心不全患者の疾病増悪予防を図った症例 |
理学療法士 南 里矩 |
第62回日本呼吸器学会学術講演会/一般ポスター/京都 | 2022年04月 | 急性肺炎を呈した難治性気管支喘息患者に対する訪問リハビリテーション:症例報告 |
理学療法士 渡邊 寿彦 |
第86回日本循環器学会学術集会/シンポジウム/オンライン | 2022年03月 | チーム医療セッション シンポジウム3:多様なフレイル・サルコペニアと心疾患との関係 CS3-6「在宅医療を利用する超高齢心不全患者のフレイルの実態と関連要因」 |
理学療法士 鬼村 優一 |
第86回日本循環器学会学術集会/教育講演/オンライン | 2022年03月 | チーム医療セッション 教育講演1:在宅診療と心臓リハビリテーションについて CE1-4「心不全患者の訪問リハビリテーション」 |
座長:医師 弓野 大 演者:理学療法士 井谷 祐介 |
第86回日本循環器学会学術集会/教育講演/オンライン | 2022年03月 | チーム医療セッション 教育講演1:在宅診療と心臓リハビリテーションについて CE1-5「地域心臓リハビリテーションのこれから」 |
座長:医師 弓野 大 演者:理学療法士 齊藤 正和 |
第7回日本心臓リハビリテーション学会 近畿地方会/一般演題/オンライン | 2022年02月 | 一般演題4:高齢患者 「訪問リハビリテーションを実施した高齢心不全患者の身体機能と短期的変化の特徴:単施設後方視的観察 研究」 |
理学療法士 大浦 啓輔 |