主要講演歴
学会名 | 発表月 | 演題名 | 当院担当 スタッフ |
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第23回日本心不全学会学術集会/一般口演/広島 | 2019年10月 | 在宅における高齢心不全患者に対するポリファーマシーの現状について |
医師 小出 雅雄 |
第23回日本心不全学会学術集会第/シンポジウム/広島 | 2019年10月 | 心不全在宅管理における ICT活用 |
医師 丹野 巡 |
第23回日本心不全学会学術集会/基調講演/広島 | 2019年10月 | 心不全の地域包括ケア -ICTによる未来のかたち- |
医師 弓野 大 |
第23回日本循環器学会学術集会/パネルディスカッション/広島 | 2019年10月 | VAD患者の在宅療養を地域で支える |
看護師 梅野 貴子 |
第30回日本臨床モニター学会総会/特別講演/千葉 | 2019年04月 | 高齢心不全患者のHome-Timeのために―在宅医療の立場から― |
医師 弓野 大 |
第83回日本循環器学会学術集会/教育講演/神奈川 | 2019年03月 | 心不全の在宅ケア |
医師 弓野 大 |
第83回日本循環器学会学術集会/シンポジウム/神奈川 | 2019年03月 | Creating More Home-Time for Elderly Heart Failure Patients - Perspective of Home Medical Care |
医師 弓野 大 |
日本学術会議/公開シンポジウム/東京 | 2019年03月 | 心疾患の診療提供体制:循環器病対策基本法制定を受けて |
医師 弓野 大 |
日本薬学会第139年会/一般口演/千葉 | 2019年03月 | 地域で支える心不全医療 |
看護師 伊東 紀揮 |
第5回関東循環器緩和ケア研究会/一般口演/東京 | 2019年01月 | 予後予測が困難な終末期心不全患者に対して 多職種が介入し在宅療養が継続できた一例 |
医師 小出雅雄 理学療法士 小林琢 |