主要講演歴
学会名 | 発表月 | 演題名 | 当院担当 スタッフ |
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第85回日本循環器学会学術集会/横浜 | 2021年03月 | トピック19:地域連携を見据えたチーム医療 TP19-4「Home-based Medical Care for Heart Failure Patients by Multidisciplinary Team Approach in Osaka」 |
医師 岡田 健一郎 |
第85回日本循環器学会学術集会/チーム医療セッション シンポジウム/横浜 | 2021年03月 | チーム医療セッション シンポジウム4:高齢者の循環器薬物治療を考える 会長特別企画46:最新の大規模臨床試験とガイドラインをクリニック診療に活かす―2020 Update― |
座長:医師 弓野 大 |
第85回日本循環器学会学術集会/チーム医療セッション シンポジウム/横浜 | 2021年03月 | チーム医療セッション シンポジウム4:高齢者の循環器薬物治療を考える CS4-5「在宅現場での高齢者心不全の服薬管理と減薬―看護師の立場から―」 |
看護師 小林 由佳 |
第85回日本循環器学会学術集会/シンポジウム/横浜 | 2021年03月 | Symposium18:Current Status and Future Concern of Non-pharmacological Therapy to Heart Failure among Super Aging Society SY18-6「Home Based Cardiac Rehabilitation to Maintain Home Time in Elderly Patients with Heart Failure」 |
医師 鈴木 豪 |
第85回日本循環器学会学術集会/会長特別企画/横浜 | 2021年03月 | 会長特別企画30:かかりつけ医によるこれからの心不全心療と循環器病対策推進基本計画 SS30-4「これからの心不全の在宅診療のありかた」 |
医師 弓野 大 |
第85回日本循環器学会学術集会/テーブルディスカッション/横浜 | 2021年03月 | ラウンドテーブルディスカッション7:心不全の在宅医療の実態 RT07-3「重症心不全患者の再入院予防のひとつのツールとしての在宅医療―大阪の在宅訪問診療からの報告―」 |
座長:医師 弓野 大 演者:医師 小出 雅雄 |
第85回日本循環器学会学術集会/横浜 | 2021年03月 | トピック11:心不全療養指導士制度導入への期待 TP11-3「心不全療養指導士は心不全チームにどう貢献するか―看護師の立場から―」 |
看護師 伊東 紀揮 |
第85回日本循環器学会学術集会/チーム医療セッション シンポジウム/横浜 | 2021年03月 | チーム医療セッション シンポジウム2:COVID時代のチーム医療から見た遠隔医療 CS2-3「ICTを活用した高齢心不全患者への在宅リハビリテーションの課題」 |
理学療法士 古田 哲朗 |
第85回日本循環器学会学術集会/一般演題/オンデマンド | 2021年03月 | 一般演題口述OJ83:Pulmonary Circulation 2 OJ83-3「Natural History of Patients with Pulmonary Hypertension in Home Medical Care」 |
医師 芹澤 直紀 |
第85回日本循環器学会学術集会/チーム医療セッション 一般演題/オンデマンド | 2021年03月 | チーム医療セッション 一般演題11:エコー・非侵襲検査 CP11-6「在宅重症心不全患者の訪問リハビリの活動量調整に在宅心臓超音波検査が有用であった症例」 |
臨床検査技師 小針 幸子 |