主要講演歴
医師
学会名 | 発表月 | 演題名 | 当院担当 スタッフ |
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日本学術会議/公開シンポジウム/東京 | 2019年03月 | 心疾患の診療提供体制:循環器病対策基本法制定を受けて |
医師 弓野 大 |
第5回関東循環器緩和ケア研究会/一般口演/東京 | 2019年01月 | 予後予測が困難な終末期心不全患者に対して 多職種が介入し在宅療養が継続できた一例 |
医師 小出雅雄 理学療法士 小林琢 |
第22回日本心不全学会学術集会/特別企画/大阪 | 2018年10月 | 心不全を地域で支える-在宅多職種チームの取り組み- |
医師 岡田 健一郎 |
第22回日本心不全学会学術集会/教育講演/大阪 | 2018年10月 | 心不全の在宅医療-医療専門職の更なる可能性- |
医師 弓野 大 |
第22回日本心不全学会学術集会/ランチョンセミナー/大阪 | 2018年10月 | 高齢者心不全の意思決定支援を織る-E-FILDからの学び- |
医師 弓野 大 |
第22回日本心不全学会学術集会/パネルディスカッション/大阪 | 2018年10月 | 地域での心不全医療-介護負担と終末期医療の体制構築のために- |
医師 弓野 大 |
第66回日本心臓病学会学術集会/シンポジウム/大阪 | 2018年09月 | 高齢者心不全の在宅医療 |
医師 弓野 大 |
第66回日本心臓病学会学術集会/シンポジウム/大阪 | 2018年09月 | 在宅現場で心不全の増悪をどのように察知するか? |
医師 弓野 大 |
第66回日本心臓病学会学術集会/シンポジウム/大阪 | 2018年09月 | 在宅医療・訪問看護と連携した心臓病診療 ケース3 在宅医療を担う診療所から |
医師 田中 宏和 看護師 富山美由紀 |
第66回日本心臓病学会学術集会/シンポジウム/大阪 | 2018年09月 | 循環・呼吸・代謝のトータルマネージメントとして睡眠時無呼吸症を診る―地域診療所で心血管リスクの源流に挑む― |
医師 臼井 靖博 |