著書出版歴

書名 発行者 年月日 監修 ページ 題名 執筆者
薬学雑誌 日本薬学会 2015年 誌上シンポジウム「心不全のチーム医療―薬剤師に期待される役割とは―」 医師の立場からの在宅医療 医師 / 弓野 大
循環器ナーシング 特集●心臓リハビリテーション~リスク管理の実際~ 11月号 医学出版 2015年10月 Ⅱ. リスク管理のためのアセスメントのポイントを学ぶ 3. 運動療法 在宅心臓リハビリテーション/諸冨伸夫 医師 / 諸冨伸夫
Medical Alliance 特集 心不全のチーム医療─高齢心不全患者をどう支えるか? Vol.1 No.4 2015年10月 クリニックからみた病診連携─在宅医療を中心に 医師 / 弓野 大
改訂版 臨床睡眠検査マニュアル ライフサイエンス 2015年9月 日本睡眠学会 43-55 1.睡眠ポリグラフ検査(PSG)の基礎的知識 PSG記録でみられるアーチファクト 臨床工学技士 / 川名ふさ江
睡眠医療 第9巻第3号 ライフサイエンス 2015年9月 465-467 書評 睡眠とてんかん―その密接な関連性― 臨床工学技士 / 川名ふさ江
医学のあゆみ 難治性心不全に対するチーム医療―末期状態から終末期まで 第254巻11号 医歯薬出版 2015年9月 難治性心不全に対する病診連携──在宅医療の取組み 医師 / 弓野 大
循環器ナーシング 特集●心不全を徹底理解!応用編 ―心不全看護ケアの実際― 10月号 医学出版 2015年9月 地域での取り組み② 慢性心不全高齢患者の在宅管理の実際 看護師 / 伊東紀揮,医師 / 弓野 大
呼吸器内科 第28巻3号 科学評論社 2015年9月 Fluid shift 医師 / 弓野 大
在宅リハビリテーション栄養 医歯薬出版 2015年9月 若林 秀隆 第2章 在宅リハビリテーション栄養評価 7. 在宅リハビリテーション栄養の予後予測と訓練内容判断 医師 / 諸冨伸夫
睡眠医療 第9巻第2号 ライフサイエンス 2015年7月 連載第2回 臨床PSGの標準化に向けて―PSGの精度管理と簡易検査の適応を考える ― PSG精度管理の意義と調査概要―米国での精度管理報告から― 臨床工学技士 / 川名ふさ江
Medicina 特集 心不全クロニクル 患者の人生に寄り添いながら診る 第52巻7号 医学書院 2015年6月 ■終末期医療 【末期の苦痛と不安を取り除く】末期心不全を在宅でみる 医師 / 弓野 大
日本循環器学会専門医誌 循環器専門医 第22巻増刊号 日本循環器専門医 2015年4月 心不全の在宅医療の管理、対応をどうするか? 医師 / 弓野 大
Therapeutic Research 第36巻第4号 ライフサイエンス 2015年4月 耐糖能異常を呈する肥満合併高血圧症患者におけるARB間の降圧効果の比較 医師 / 弓野 大
臨床医のための循環器診療 第22巻 協和企画 2015年3月 <座談会>心拍数からみた循環器疾患治療戦略の光と影 医師 / 弓野 大
Medicina 特集 循環器薬 up to date 2015 第52巻第1号 医学書院 2015年1月 <座談会>beyond EBMの循環器薬処方実践学 医師 / 弓野 大

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