書名 |
発行者 |
年月日 |
監修 |
ページ |
題名 |
執筆者 |
CARDIAC PRACTICE Vol.28 No.3 |
メディカルレビュー社 |
2017年7月 |
- |
69-73 |
超高齢循環器疾患患者の在宅医療 |
医師 / 弓野 大 |
薬局 Vol. 68 No. 7 |
南山堂 |
2017年6月 |
― |
98-103 |
地域とチームで支える慢性心不全の包括的ケア |
医師 / 田中 宏和 |
在宅新療0-100 Vol.2 No. 5 |
へるす出版 |
2017年5月 |
― |
407-412 |
病期に分けた在宅医療実践のコツ; 在宅移行期, 安定期, 終末期 |
医師 / 田中 宏和 |
在宅新療0-100 Vol.2 No. 5 |
へるす出版 |
2017年5月 |
― |
399-402 |
心不全患者を地域で支える連携のコツ |
ソーシャルワーカー / 齋藤 慶子 |
在宅新療0-100 Vol.2 No. 5 |
へるす出版 |
2017年5月 |
― |
393 |
“医療モデル”と“生活モデル”の融合で, 在宅心不全患者を支える |
医師 / 弓野 大 |
新薬と臨牀 第66巻 No. 5 |
医薬情報研究所 |
2017年5月 |
― |
668-673 |
再入院を防ぐ心不全在宅医療 |
医師 / 弓野 大 |
HEART nursing Vol.30 No.5 |
メディカ出版 |
2017年5月 |
— |
87-89 |
「高齢者心不全患者の治療に関するステートメント」が伝えたい高齢者心不全の終末期医療 |
医師 / 弓野 大 |
HEART nursing Vol.30 No.5 |
メディカ出版 |
2017年5月 |
— |
81-82 |
ある心不全患者さんの看取りを通じて |
看護師 / 髙圓 恵理 |
HEART nursing Vol.30 No.4 |
メディカ出版 |
2017年4月 |
— |
92 |
心不全の終末期症状 -苦痛予防、質と量- |
医師 / 弓野 大 |
在宅新療 0-100 第2巻 第3号 |
へるす出版 |
2017年3月 |
— |
237-243 |
重症心不全・終末期においても、患者・家族のDemandを生活活動の専門職としてサポートする |
理学療法士 / 井上 慎吾,古田 哲朗 |
在宅新療0-100 第2巻 第3号 |
へるす出版 |
2017年3月 |
— |
224-230 |
いかにして重症心不全患者の在宅療養を継続させるか |
医師 / 岡山 大,弓野 大 |
医学のあゆみ 第260巻 10号 |
医歯薬出版 |
2017年3月 |
— |
906-910 |
高齢者心不全と終末期医療 |
医師 / 弓野 大 |
HEART nursing Vol.30 No.2 |
メディカ出版 |
2017年2月 |
— |
92 |
意思決定支援 |
看護師 / 髙圓 恵理 |
HEART nursing Vol.30 No.1 |
メディカ出版 |
2017年1月 |
— |
91 |
終末期心不全の診療フロー |
医師 / 弓野 大 |
循環器内科 第81巻 第1号 |
科学評論社 |
2017年1月 |
— |
94-97 |
心不全の在宅管理・緩和ケア |
医師 / 弓野 大 |