書名 |
発行者 |
年月日 |
監修 |
ページ |
題名 |
執筆者 |
治療 Vol.102 No.6 |
南山堂 |
2020年6月 |
- |
642-650 |
別座談会:これから5年の心不全診療の課題と展望 |
医師 / 弓野 大 |
治療 Vol.102 No.6 |
南山堂 |
2020年6月 |
- |
- |
プライマリ・ケア医が知っておくべき心不全診療 |
医師 / 弓野 大 |
訪問看護と介護 Vol.25 No.6 |
医学書院 |
2020年6月 |
- |
- |
身体の声を「翻訳」する フィジカルアセスメントをセルフケアにつなげる技 |
看護師 / 小澤 敬子 |
訪問看護と介護 Vol.25 No.6 |
医学書院 |
2020年6月 |
- |
- |
心不全治療のスタンダード こんな人が在宅にいたらどんな段階か? |
医師 / 鈴木 豪 |
訪問看護と介護 Vol.25 No.6 |
医学書院 |
2020年6月 |
- |
436-443 |
‟地域ハートチーム”の近未来予測と看護師に必要となるスキル |
医師 / 弓野 大,看護師 / 伊東 紀揮 |
必携! 在宅VAD管理 植込型補助人工心臓による治療の進歩とQOLの向上 |
株式会社はる書房 |
2019年12月 |
- |
308-312 |
在宅医療について |
医師 / 弓野 大 |
心不全ケア教本 第2版 |
株式会社メディカル・サイエンス・インターナショナル |
2019年6月 |
- |
365-370 |
在宅における心不全ケア |
医師 / 弓野 大 |
総合診療 Vol.29 No.3 |
医学書院 |
2019年 03月 |
- |
308-309 |
「栄養状態」をどう評価し、どう補充する |
理学療法士 / 鬼村 優一,医師 / 弓野 大 |
理学療法ジャーナル Vol.52 No.6 |
医学書院 |
2018年6月 |
|
525-532 |
訪問心臓リハビリテーションと理学療法 |
理学療法士 / 鬼村 優一 |
HEART nursing Vol.31 No.1 |
メディカ出版 |
2018年1月 |
- |
67 |
せん妄 |
医師 / 弓野 大 |
HEART nursing Vol.30 No.12 |
メディカ出版 |
2017年12月 |
- |
94-95 |
独りでも最期まで住み慣れた家で暮らせる地域をつくる |
ソーシャルワーカー / 齋藤 慶子 |
Medical Practice VOL.34 No.12 |
文光堂 |
2017年12月 |
- |
1916-1934 |
弁膜症診療の今 |
医師 / 弓野 大 |
HEART nursing Vol.30 No.7 |
メディカ出版 |
2017年7月 |
- |
98 |
心不全の症状緩和(非薬物療法②リハビリテーション) |
理学療法士 / 古田 哲朗 |
HEART nursing Vol.30 No.7 |
メディカ出版 |
2017年7月 |
- |
96-97 |
本人のDemandと医療者の考えるNeed |
理学療法士 / 古田 哲朗 |
CARDIAC PRACTICE Vol.28 No.3 |
メディカルレビュー社 |
2017年7月 |
- |
69-73 |
超高齢循環器疾患患者の在宅医療 |
医師 / 弓野 大 |