書名 |
発行者 |
年月日 |
監修 |
ページ |
題名 |
執筆者 |
Pharma Medica |
メディカルレビュー社 |
2024年2月 |
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11-16 |
在宅医療における遠隔医療の可能性 |
理事長/弓野 大、看護師/伊東紀揮、理学療法士/鬼村 優一、DX推進担当/田中 勇樹 |
循環器ジャーナル「在宅時代の心不全チーム医療」 |
医学書院 |
2024年1月 |
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142-149 |
地域における植込型補助人工心臓装着患者の管理 |
医師/肥後 太基 |
循環器ジャーナル「在宅時代の心不全チーム医療」 |
医学書院 |
2024年1月 |
ー |
137-141 |
心不全末期におけるICD/CRTD植込み患者のdeactivation(除細動機能の停止) |
医師/鈴木 豪 |
YUMINO流 心不全の在宅管理 5つのポイント〜手術以外の入院ゼロをめざす |
日本医事新報社 |
2023年8月 |
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医師 / 小出 雅雄,弓野 大 |
メディカルリハビリテーション 11月号 |
全日本病院出版会 |
2022年11月 |
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20-26 |
「心不全などのリスク管理はどうすればいい?」 心不全の訪問リハビリテーション |
医師 / 鮫島 光博 |
臨床循環器学 |
文光堂 |
2021年3月 |
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38-42 |
第1章 循環器疾患の新潮流 I. 地域連携の実際 |
医師 / 弓野 大 |
BIO Clinica 2021年3月号 |
北隆館 |
2021年3月 |
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心不全診療における地域医療の役割 |
医師 / 弓野 大 |
心不全診療アップグレード |
日本医事新報社 |
2021年3月 |
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259-264 |
6章 心不全の治療と管理はチーム医療で! C. 応用編 3. 心不全の在宅ケアとは ①総論 |
医師 / 弓野 大 |
Therapeutic Research 41巻9号 |
ライフサイエンス出版 |
2020年9月 |
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713-715 |
高齢心不全患者の再入院予防を目的とした地域循環器クリニックでの在宅医療システム構築の取り組み |
医師 / 弓野 大 |
死の臨床 43巻1号 |
日本死の臨床研究会 |
2020年8月 |
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27 |
慢性心不全の緩和ケア : 在宅の現場から |
医師 / 弓野 大 |
治療 Vol.102 No.6 |
南山堂 |
2020年6月 |
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683 |
コラム:post CORONAのオンライン心不全診療の可能性 |
医師 / 弓野 大 |
治療 Vol.102 No.6 |
南山堂 |
2020年6月 |
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642-650 |
別座談会:これから5年の心不全診療の課題と展望 |
医師 / 弓野 大 |
治療 Vol.102 No.6 |
南山堂 |
2020年6月 |
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プライマリ・ケア医が知っておくべき心不全診療 |
医師 / 弓野 大 |
訪問看護と介護 Vol.25 No.6 |
医学書院 |
2020年6月 |
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心不全治療のスタンダード こんな人が在宅にいたらどんな段階か? |
医師 / 鈴木 豪 |
訪問看護と介護 Vol.25 No.6 |
医学書院 |
2020年6月 |
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436-443 |
‟地域ハートチーム”の近未来予測と看護師に必要となるスキル |
医師 / 弓野 大,看護師 / 伊東 紀揮 |