書名 |
発行者 |
年月日 |
監修 |
ページ |
題名 |
執筆者 |
Heart View 2024年12月号 Vol.28 No.13「AIとともに歩む これからの循環器診療」 |
メジカルビュー社 |
2024年12月 |
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テクノロジーが支える心不全ケアの未来像 |
理事長 弓野 大 |
月刊「心臓」2024年10月号 低侵襲心臓血管外科手術の最先端 |
公益財団法人 日本心臓財団 |
2024年10月 |
ー |
巻頭言 |
「Disease」と「Illness」 |
理事長 弓野 大 |
J. of Clinical Rehabilitation 33巻8号 重複障害リハビリテーションの進歩 ─心臓・腎臓の重複障害を中心に |
医歯薬出版株式会社 |
2024年7月 |
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766‐773 |
心臓・腎臓の重複障害の在宅医療および緩和ケア |
理事長/弓野 大、医師/吉本 明子 |
医療―福祉-介護をつなぐ心不全療養支援ポケットガイド |
株式会社南江堂 |
2024年3月 |
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68-76、100-105、108 |
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看護師/富山 美由紀、理学療法士/大浦 啓輔 |
Pharma Medica |
メディカルレビュー社 |
2024年2月 |
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11-16 |
在宅医療における遠隔医療の可能性 |
理事長/弓野 大、看護師/伊東紀揮、理学療法士/鬼村 優一、DX推進担当/田中 勇樹 |
循環器ジャーナル「在宅時代の心不全チーム医療」 |
医学書院 |
2024年1月 |
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142-149 |
地域における植込型補助人工心臓装着患者の管理 |
医師/肥後 太基 |
循環器ジャーナル「在宅時代の心不全チーム医療」 |
医学書院 |
2024年1月 |
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137-141 |
心不全末期におけるICD/CRTD植込み患者のdeactivation(除細動機能の停止) |
医師/鈴木 豪 |
循環器ジャーナル「在宅時代の心不全チーム医療」 |
医学書院 |
2024年1月 |
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97-103 |
11.在宅心不全患者のリハビリテーションー病院リハビリテーションとの違い |
理学療法士/井谷 祐介 |
循環器ジャーナル「在宅時代の心不全チーム医療」 |
医学書院 |
2024年1月 |
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80-88 |
心不全の病診連携で何が大切か? |
在宅療養支援室/齋藤 慶子 |
難病と在宅ケア 2024年1月号 |
日本プランニングセンター |
2023年12月25日 |
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57-60 |
神経難病患者への訪問栄養指導 |
管理栄養士 / 波多野 桃 |
コミュニティケア 2023年11月号 |
日本看護協会出版会 |
2023年10月5日 |
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23-26 |
QOLを下げずに在宅生活を継続するための介入 |
看護師/髙取 幸恵 |
YUMINO流 心不全の在宅管理 5つのポイント〜手術以外の入院ゼロをめざす |
日本医事新報社 |
2023年8月 |
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医師 / 小出 雅雄,弓野 大 |
日本循環器協会機関誌 cocoro 2023 Spring |
日本循環器協会 |
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22 |
理学療法士で心不全療養指導士を取得 |
理学療法士 / 上田 健太郎 |
メディカルリハビリテーション 11月号 |
全日本病院出版会 |
2022年11月 |
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20-26 |
「心不全などのリスク管理はどうすればいい?」 心不全の訪問リハビリテーション |
医師 / 鮫島 光博 |
理学療法ジャーナル 第56巻第10号 |
医学書院 |
2022年10月 |
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1024-1027 |
心不全パンデミックと訪問理学療法 |
理学療法士 / 大浦 啓輔 |