多様な働き方支援
YUMINOは多様なキャリアや 働き方を支援します。
スタッフ一人ひとりの生活に寄り添い、短時間勤務やリモートワーク、直行直帰など子育て・介護世代が働きやすい各種制度や、働きながら学ぶことが出来る就学支援・奨学金制度など、ワークライフバランスのための充実した制度が整っています。
- :YUMINO独自の支援制度
- :法令に基づく制度
- 働き方
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短時間勤務お子さんが小学3年生になるまで、1日6時間の時短勤務が可能です。(変形労働時間制の社員は別途規定)
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柔軟な
勤務形態変更家族の介護やご自身の病気療養が必要な際に、短日勤務・非常勤などに切り替えて働くことができます。 -
直行直帰一部の職種では、訪問先への直行および直帰が可能です。節約された時間はお子さんの送迎などに活用されています。
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テレワークの
積極実施Microsoft Teams等の活用によるテレワークで、ワークライフバランスを実現し、遠方からの勤務も可能です。 ※実施要領(要件)あり - 学び
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学術支援
補助金制度業務に関連したセミナーや学会への参加費用や書籍代、資格試験の受験料を補助する制度があります。 -
報奨金制度指定の学会にて発表等を行った際は内容に応じて報奨金を支給し、就業しながらの学会発表を支援しています。
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就学支援大学院等で学びながら就業できるよう、業務量の調節や勤務形態の変更などにフレキシブルに応じています。
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奨学金貸与キャリアアップのための大学院進学や、資格取得のための進学に対して奨学金を貸与しています。
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資格手当当法人が必要とする特別な資格や技能を有する業務に就く職種に対して、毎月一定額を支給しています。
- 結婚
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結婚休暇入籍後に5日間の特別有給休暇が付与されます。
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結婚祝い金当法人からのお祝いとして、勤続年数に応じて結婚祝い金を支給します。
- 出産・育児
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育児支援手当扶養するお子さんが大学卒業までは1人当たり月1万円、扶養でない場合でも月3000円を支給します。
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妊婦健診休暇妊娠週に応じて、1か月あたり1~4回の特別休暇(無給)が付与され、体調に応じて取得することが可能です。
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産前産後休暇出産のための休暇として、産前6週、産後8週の休暇を取得することができます。
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パパ休暇男性職員に対して、奥様が出産した際、3日間の特別休暇が付与されます。
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育児休業父母共に、お子さんが1歳になるまで取得できます。(保育園に入所できない等の場合、最長で2歳になるまで延長可能)
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出産祝い金勤続年数を問わず、出産祝い金を支給します。ご出産のたびに、何度でも支給されます。
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不妊治療補助費用の一部を補助します。
- 看護
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看護休暇小学校入学前のお子さんのケガや病気の世話をするために、1人あたり年間5日の看護休暇を付与します。
- 介護
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介護休暇家族などの介護をする職員に対して、1年間につき1人5日、2人以上の場合10日の介護休暇を付与します。
- 暮らし
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オフィスおかん1食100円で24時間利用可能な置き型社食を導入しています。
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社宅制度法人が賃貸契約を結ぶことで、初期費用の節約や、家賃・共益費などを給与から天引き可能です。(適用の規定あり)
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引越し代補助通勤時間が短縮になる住居に転居する場合、家財移転費用の一部を補助します。(所要通勤時間に関する条件あり)
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住宅手当所有物件/賃貸を問わず毎月1万円を支給。既定の通勤距離圏内への転居には、引っ越し代が補助される場合があります。
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お見舞金疾病・災害・弔事に際して、お見舞金を支給します。
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医療費補助業務や生活に支障をきたす疾患(片頭痛など)にかかる高額医療費の一部を負担します。
- 休日・休暇
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特別有給休暇毎年4月1日に、有給休暇に追加して付与しています。日数は職種により異なり、1年間の期限で自由に使用できます。
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特別積立休暇繰越できなくなった有給休暇を最大40日まで積み立てられます。疾病・子どもの学校行事・不妊治療などに使用できます。
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その他
休日・休暇年間休日120日~ ※固定・シフト制(職種による)/年末年始休暇/慶弔休暇/有給休暇 - その他
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福利厚生俱楽部レジャー、育児、介護、グルメ、自己啓発などのサービスが利用できる福利厚生倶楽部に加入しています。
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各種手当て
/福利厚生交通費全額支給/職務手当(役職者対象)/退職金制度(勤続3年以上) -
各種手当て
福利厚生時間外手当全額支給/社会保険完備
- 働き方
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短時間勤務お子さんが小学3年生になるまで、1日6時間の時短勤務が可能です。(変形労働時間制の社員は別途規定)
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柔軟な
勤務形態変更家族の介護やご自身の病気療養が必要な際に、短日勤務・非常勤などに切り替えて働くことができます。 -
直行直帰一部の職種では、訪問先への直行および直帰が可能です。節約された時間はお子さんの送迎などに活用されています。
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テレワークの
積極実施Microsoft Teams等の活用によるテレワークで、ワークライフバランスを実現し、遠方からの勤務も可能です。 - 学び
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学術支援
補助金制度業務に関連したセミナーや学会への参加費用や書籍代、資格試験の受験料を補助する制度があります。 -
報奨金制度指定の学会にて発表等を行った際は内容に応じて報奨金を支給し、就業しながらの学会発表を支援しています。
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就学支援大学院等で学びながら就業できるよう、業務量の調節や勤務形態の変更などにフレキシブルに応じています。
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奨学金貸与キャリアアップのための大学院進学や、資格取得のための進学に対して奨学金を貸与しています。
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資格手当当院が必要とする特別な資格や技能を有する業務に就く職種に対して、毎月一定額を支給しています。
- 結婚
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結婚休暇結婚する際には、入籍後に、5日間の特別有給休暇が付与されます。
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結婚祝い金当院からのお祝いとして、勤続年数に応じて結婚祝い金を支給します。
- 出産・育児
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育児支援手当扶養するお子さんが大学卒業までは1人当たり月1万円、扶養でない場合でも月3000円を支給します。
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妊婦健診休暇妊娠週に応じて、1か月あたり1~4回の特別休暇(無給)が付与され、体調に応じて取得することが可能です。
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不妊治療休暇不妊治療のための特別休暇を取得できます。また、特定不妊治療費補助金の支給もあります。(社内規定あり)
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産前産後休暇出産のための休暇として、産前6週、産後8週の休暇を取得することが出来ます。
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パパ休暇男性職員に対して、奥様が出産した際、3日間の特別休暇が付与されます。
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育児休業お子さんが1歳になるまで取得できます。(保育園に入所できない等の場合、最長で2歳になるまで延長可能です)
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出産祝い金勤続年数を問わず、出産祝い金を支給します。ご出産のたびに、何度でも支給されます。
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特定不妊治療補助特定不妊治療(指定医療機関にて実施した体外受精治療または顕微授精治療)1回につき費用の一部を補助します。
- 看護
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看護休暇小学校入学前のお子さんのケガや病気の世話をするために、1人あたり年間5日の看護休暇を付与します。
- 介護
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介護休暇家族などの介護をする職員に対して、1年間につき1人5日、2人以上の場合10日の介護休暇を付与します。
- 暮らし
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オフィスおかん24時間利用可能な置き型社食を導入しています。
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社宅制度法人が賃貸契約を結ぶことで、初期費用の節約や、家賃・共益費などを給与から天引き可能です。(適用の規定あり)
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お見舞金疾病・災害・弔事に際して、お見舞金を支給します。
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引越し代補助通勤時間が短縮になる住居に転居する場合、家財移転費用の一部を補助します。(所要通勤時間に関する条件あり)
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住宅手当所有物件/賃貸を問わず毎月1万円を支給。既定の通勤距離圏内への転居には、引っ越し代が補助される場合があります。
- 休日・休暇
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特別有給休暇毎年4月1日に、有給休暇に追加して付与しています。日数は職種により異なり、1年間の期限で自由に使用できます。
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特別積立休暇繰越できなくなった有給休暇を最大40日まで積み立てられます。疾病・子どもの学校行事・不妊治療などに使用できます。
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その他
休日・休暇年間休日120日~ ※固定・シフト制(職種による)/年末年始休暇/慶弔休暇/有給休暇 -
その他
休日・休暇年末年始休暇/有給休暇 - その他
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福利厚生俱楽部レジャー、育児、介護、グルメ、自己啓発などのサービスが利用できる福利厚生倶楽部に加入しています。
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各種手当て
/福利厚生交通費全額支給/職務手当(役職者対象)/退職金制度(勤続3年以上) -
各種手当て
/福利厚生時間外手当全額支給/社会保険完備
- 子育て
- 学業
子育てとキャリアを両立し、
「あなたらしい人生」を実現する就労環境を。
お子さんが小さいうちは時短勤務、成長した後はフルタイムへ復帰するなど、ライフスタイルに応じた勤務形態が選べます。
Case
常勤として入職。2歳のお子さんがいて、現在第2子妊娠中の外来看護師のAさん。産休・育休後は、2人の育児と両立できる形で仕事に復帰したいと考えています。
YUMINO's answer
育休は1歳になるまで取得(事情により最大で2歳まで可)できます。また、フルタイム(常勤)で入職したスタッフが、産休・育休から復帰した場合は、お子さんが小学3年生になるまで、時短勤務が可能です。なお、妊娠中の定期検診や、出退勤および休憩時間を含むタイムシフト、業務量の調整などについても状況に応じて柔軟に対応しています。
学び続ける姿勢をバックアップ。
働きながら大学院へ通学することが可能です。
仕事を続けながら、専門性に磨きをかけ、キャリアアップを図るため大学院で学業に励みたいスタッフを支援する各種制度があります。
Case
働きながら大学院に通い、学位を取得したい理学療法士のBさん。仕事と学業を両立し、自己研鑽に励みたいと考えています。
YUMINO's answer
大学院の講義時間に合わせて、無理のない範囲で就業できるよう業務時間について上長、人事と一緒に検討して調整を行います。カリキュラムによっては短日勤務や非常勤として働いていただくなど、大学院在籍中も状況に応じて就業形態の変更が可能です。さらには大学院進学や資格習得を目的とした進学に活用できる、奨学金貸与制度も整えています。